イメージ情報システム株式会社（以下、IIS）は、幕張メッセで開催されたCEATEC2022において、10月20～21日に株式会社インプリム（本社：東京都中野区）ブースで、インプリム社のオープンソース ローコード開発ツール“プリザンター”の実績紹介の他、プリザンターと社内外からもセキュアに利用できるセキュリティプラットフォームのEXGATE（株式会社XEENUTS提供、本社：東京都千代田区）を組み合わせた「i-DX ECO 安否確認サービス」を、デモを交えながら紹介いたしました。

i-DX ECOは、 IISの“中小企業向け働き方改革推進サービス”の総称で、低コストでスピーディに業務をサポートするITサービスを提供します。その第一弾として10月20日にリリースした安否確認システムを紹介しました。

安否確認システムは、以下の特長を持つSaaS型サービスです。

■簡単操作で安否確認
　・スマホ、タブレットにプッシュ通知で安否確認通知が届き、タップのみで回答可能！
　　外出先や休日でも操作しやすい
　・使い慣れたグループウェアと連携し、収集した情報をセキュアに確認できる
　・災害発生通知は気象庁以外のＡＰＩも設定可能

■安否データをリアルタイムで集計
　・社員の安否を一覧化　PCでもモバイル端末でも確認できる
　・安否不明者絞り込み等の編集作業や独自の画面カスタマイズも可能
　・集計データのEXCEL／PDF出力が可能

展示会当日は多くの方にブースまでお越しいただき、「直ぐにでも導入できそう」や「画面が見やすく操作しやすそう」など言ってくださる方がたくさんいて、大好評にイベントを終えることができました。
ご来場いただいた皆様、有り難うございました。